賃貸物件を探すときに、不動産業者に払う申込金。返ってくるの?

申込金が必要なのは、どんな時?

賃貸物件を探すとき、あなたは、不動産業者をきっと使うことでしょう。物件の間取りや広さ、駅からの距離といった交通の便、といったあなたの条件にあう物件を不動産業者は探してくれるはずです。そして、物件をいくつか見学に行こうという流れになるでしょう。その時、完璧に条件に合う、物件が見つかれば、あなたは幸運です。契約ということになります。しかし、多くの場合、少し駅から遠くて通勤・通学に不便だけれども、部屋は広くてきれいでおしゃれ、とか、家賃は安いけれど物件の周りがにぎやか過ぎる、というように物件には、長所と短所があって、契約するか判断を迷うことになるでしょう。まだ、他の物件も見て、比較検討したいけれど、物件が他の人に借りられてしまうのも嫌、というときはどうすればいいでしょう。不動産業者は「申込金を払ってもらえれば、数日、物件を押さえておけますよ」と言うでしょう。

申込金とは?キャンセルした時、返してくれるの?

申込金は、1万円ほどの金額ですが、あなたが冷やかしの客ではないと示す意味もあります。比較検討した結果、その物件を借りることになったら、申込金は不動産業者に支払う手数料などに充当されることになります。それでは、その物件は借りないと、申し込みをキャンセルした時は、申込金は返ってくるのでしょうか。結論から言うと、契約の前に申し込みをキャンセルしたのなら、不動産業者は法令によって、申込金を返さなくてはなりません。

申込金のトラブルを避けるために

不動産業者は、賃貸借契約が成立しているから、返さないと言うかも知れません。そうしたトラブルを避けるためにも、申込金を渡す時に貰う領収書に何月何日までに契約するという意思を示さないときは、返金する旨を書いてもらうのがよいでしょう。

旭川の賃貸で快適に暮らすことを希望している場合は、物件の選択を慎重に行いましょう。商業施設やバス停が近くにある物件ならば、とても便利です。車を利用したいなら、駐車場の有無もチェックしましょう。