最低限知っておいた方がよい賃貸住宅の特徴とは

木造の賃貸は音がよく響く

賃貸住宅でもアパートなどは鉄筋コンクリートや軽量鉄骨の住宅が増えています。ですが、昔からあるアパートの場合は木造住宅になっていることが多く、家賃が安く設定されているのが魅力といえるでしょう。ところが、木造住宅の欠点は火事が発生した時に燃えやすいことと音が響きやすいことになります。最近の木造住宅の場合は、耐火性のあるサイディングが使われているためそう簡単に延焼することはありませんが、昔の木造住宅は結構簡単に燃えてしまうものです。

また、木造住宅は音が響きやすいため、頻繁に隣の住人の話し声が聞えることがあります。当然ながら、自分の家の声や音も、隣近所に聞こえている可能性があるため音に関しては敏感にならざるをえません。ただ、普段からあまり家にいない人や音が聞こえてきても気にしない人はそこに住んでみてもよいでしょう。

鉄筋コンクリートの賃貸物件が増えてきている理由

最近は、マンションやアパートでも鉄筋コンクリートが増えてきています。なぜ鉄筋コンクリートが増えてきているかといえば、木造住宅の欠点である音の響きがないことや火災が起きた時でも延焼しにくいからです。さらには、耐震性のことを考えると木造の賃貸住宅よりもはるかに頑丈になるので、身体の安全性が確保できる点が大きな魅力といえますね。

鉄筋コンクリートの欠点としては、建物が新しいかどうかにかかわらず賃料が若干高く設定されていることです。多少賃料が高くても、快適性と安全性を重視したいならば鉄筋コンクリートの方が優れているといえます。

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